競輪

競輪について熱く語る彼氏を見て、私は一緒に連れて行って欲しいと頼みました。すごく興味があったからです。
彼氏は、あまりいい顔をしませんでしたが、競輪場へ連れて行ってくれました。すごく人が多いし、広いだろうと思うのですが、若い人から年配の方が多いです。私は戸惑いましたが、彼氏がリードしてくれて、「何番にする?」と聞かれて、適当に応えました。彼氏は慣れているようで、用紙にスイスイと書きこんでいきます。

初めての競輪体験

競輪選手が出てきたのとき、何か小さく見えたことと、自転車が細いので、これでレースをするのと、彼氏に言いました。説明はあまりしてもらえなかったけれど、スタートしたとき、すごく一列になったり、団体で走る自転車レースです。でも、それがすごく早くて車のスピードに似た感じだし、色で番号が分かるようで、彼氏も目が離せない様子です。

そしてラストのほうに近づくと、いきなり勝負に出てきました。あんなところから、迫る先頭に、逃げる、逃げる、先頭にのし上がるためにいろいろな戦法が練られているようです。

予想外の面白さでした

本当に面白いです。素人の私が見ても圧倒されるぐらいでした。競輪は初めて見たけど、彼氏が夢中になるのも分かる気がすると少し残念に感じました。

レースが終わり、彼氏から「お前、当たっているよ」と笑いながら言われました。人間が自転車で走るレースに、また人間がその予想を楽しむ、競馬とは違う人間模様があると彼氏から語られました。私には、通り世界に感じましたけれど、今日一緒に来てよかったなとそれだけは感じています。